お知らせ

4冊目ができそうです!

⓪はじめに

この本で4冊目になりますが、乳腺外科医の独り言は2冊目です。1冊目もそうでしたが、4冊目もいろんなことを書いてごった煮の本にしました。1冊目は、読んでいただいた方には、ほっこりするし腑にに落ちると言っていただきました。そんな中に、少し医療のことも入れてみました。皆さんのお役に立てば幸いです。はじめに少し、今のようないろんなことをやり始めるきっかけになった、98年に作った私の乳がんのサイトのことをお話しします。

breastlife.comは、乳房+命

患者さんのためになるようなサイトを作りたいなぁ、と思ってドメインを取得しました。以来、いろんな病院に行きましたが、@ブレストライフ.comのメールアドレスにも使い続けてきました。

なぜこのドメインを取得したかと言うと、谷野.comでもよかったんですが、作った当初から誰かに引き継いでもらってどんどん患者さんのためになるようなものを作っていってほしいなぁと思ったからです。しかし残念ながら、ずっと僕が作り続けてます。1998年米国留学に行った時、ホームページをつくりました。当時は、乳がんのサイズと言えば、ハナさんのサイトと、うずころんこさんのサイトしかありませんでした。この2つは、患者さんのサイトでしたが、僕は、正しい抗がん剤治療を患者さんに受けてもらいたいと思って、つくりました。標準治療を忙しくて勉強できないような先生でもプリントアウトできるようにと思って、なぜ標準治療が大切なのかと言う事とレジメンを載せたサイトにしました。それと一緒に掲示板の運営しました。抗がん剤治療の時に、制吐剤、特にステロイドを使ってもらわなくて苦しんでいた患者さんが多かったので、主治医の先生にどんなに言ったらいいかなどを掲示板で相談していました。当時から神奈川の乳腺外科の先生たちが、ローテーションで相談のサイトを運営していて、私も誘われたことがあるんですが、あまり自信がなくて1人で運営していました。その掲示板は、10年後には残念ながらある方の集中放火を浴びて、やむなく閉じてしまいました。笑

今思えば、懐かしいですが、手段は変わっても同じことをやっているなと思います。まだまだ何冊も書きますので、これからもよろしくお願いします。

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